よくいただく質問

相続人すべてに連絡をとらなくてはいけないのですか?

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8月13日

はい、
原則、相続発生時には、相続人全員にご連絡をすることをお勧めしております。
特に、死亡の旨や葬儀・納骨等の連絡をしないで勝手に手続きを進めてしまうと、後で発覚した時に感情的にもこじれる可能性が高いです。
形式上だけでも、亡くなった段階で相続人や親族には全員に声を掛けることをお勧めします。

また、遺言書が見つかって、相続人の一部のみに全財産を相続させるような内容が記載されていたとしても、自筆証書なら“検認”の手続きが必要になりますし、公正証書であったとしても、遺留分の問題が残りますので、結局どの段階かで連絡を取らざるを得なくなる可能性があります。
したがいまして、遺産整理には、義理や礼を尽くし、きちんとした手順を踏んでおくことが結果として手続きがスムーズに進められるということも少なくありません。

ただし、故人の兄弟が相続する場合には、遺留分の概念は発生いたしませんので、必ずしも相続人全員に連絡を取らなくても遺産整理が手続き完了する場合もございます。

どういった方針・手順で遺産整理を進めるかは、状況にもよりますので、当事務所までご相談ください。

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